thinking time!!!
出発の日が徐々に近づいてきて、留学生活の事をあれこれ考える時間が増えてきた。
海外用の携帯電話の購入、銀行口座の開設、さらには資産運用にまで考えが及んだりして…今日はリサーチしまくっていた。
上に挙げた3つは必要不可欠というものではないため、自分にとって何が最適なのかを考えないといけない。
まずは携帯電話。
僕が携帯という文明の利器を手に入れたのは大学に入学する直前の事だった。今では小学生にまで当たり前のように普及している携帯も、8~9年前は大学から手にする事はそれほど珍しい事でもなかった。
それからといもの手放すことのなかった携帯だけれど、今回はさすがに解約という憂き目に遭いそうだ(「休業」する可能性も残っているけど)。
海外に行っても日本の携帯を使えなくもないのだろうが、通話料は高くつくし少なくとも今の僕の持っているポンコツ機種では海外になんて対応していないため、機種変更も必要…とか考えるとデメリットが多すぎる。
そこで携帯という文明の利器を持たずにマルタで生活を送ることを考えてみるけれど…携帯のない生活に果たして自分が馴染めるかが疑問だし、携帯なしで待ち合わせするという「荒業」を今更出来そうもない。
という事で、海外用の「GSM携帯」を購入する事が一番賢いように思われる。GSM携帯では現地でプリペイド式のカードを購入し、それを携帯にいれて使用する。ちなみにGSM携帯が使えないのは日本と韓国くらいらしい…。
続いて銀行口座だけれど、僕はすでに地場の銀行の口座があるし、そのキャッシュカードを使って海外でお金を引き出すことは可能。でもエージェント殿のHPを参考にすると、新生銀行というところが引出しの手数料が安いらしい。
海外でお金をおろす頻度は結構高いと思うので、手数料のちょっとした額も馬鹿にならない。という事で今、新生銀行の口座を開設しようとしている。実際、新生銀行のHPを見るとシャッチョさんは外国人の方のようで、どこか新しい風を感じる銀行だ。
さらに、その銀行のHPを見ていると「投資信託」も気になってきた。
僕が留学するにあたって、大事に大事に貯めてきた預金はこれから湯水の如くなくなっていく訳だけれど、さすがに1年やそこらの海外生活でそれを全部使い果たすわけにはいかない。という事でいくらかは絶対に手をつけない(予定の)預金がいくらかあるけれど、これを普通に預けていても、スズメの涙ほどの利息すらもらえない。
そこで投資信託である。
実は既に現在口座をもっている地場の銀行の投資信託をいくらか持っている。こんな事をブログで公表したって仕方がないけれど、20代半ばの「元」サラリーマンが投資できる額なんて所詮たかがしれている。
もちろん「減る」リスクも十分伴うし、普通に預けるよりもはるかに「増える」可能性もある。株ほどの増減はないにせよ、一種の「ギャンブル」であることに変わりはない。
しかし、くどいようだけれど投資する(出来る)金額はたかがしれている。なので、例えいくらか増えたとしても、「不労所得」と呼べるようなカッコイイものでもない。そもそも、海外生活に必要な分だけ新生銀行の方に預けるか、それとも本当に投資するかはまだ決めていない。
しかし、財源の「資産運用」にまで考えが巡ってしまう辺り、親の仕送りを受けながら留学する二十歳前後の学生との違いかな…と思ったりする(当たり前だけど)。
この件に関しては以後内々に事を進めよう…。
最後にもう一つ、スーツケースに関してだけれどスーツケースを購入する上で条件となるのは優先順位で①価格②機能性③容量④重さ⑤サイズ⑥デザインである(あくまでも僕の場合)。
僕は長期間海外に滞在予定のため、スーツケースは一番大型の物を選ばなければならない。一番大型とは荷物を預ける際に追加料金を取られないギリギリの大きさの事で、ほとんどの航空会社で高さ+横+奥行き=158cm以下と規定されているようだ。
また重さも20㎏以下でないと追加料金となってしまい、大型のスーツケースだとそれだけで5~6㎏は確実にあるので、機能性が損なわれない範囲で軽いものを探した方が賢明のようだ。
本音を言えば、デザインにもこだわりたいけれどその前に優先すべきことがたくさんあってちょっと妥協しなければいけなさそう。しかも、いいスーツケースを持ち歩いて「金持ち日本人」とは思われたくないので(実際貧乏学生だし)あまりいいものも買えない。
そんなこんなでようやくだけれど、僕の頭も海外生活突入モードに切り替わってきた気がする。
というより、ようやく自分が海外に行くという事実を実感出来るようになってきた。
不安は増すばかりだ。
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